だいぶ期間が空いてしまいました。
お久しぶりです。
前回のブログにて右の卵胞が見えない...とお話しました。
クリニックの先生的には「左の卵胞はちゃんと育って毎月排卵してるからとりあえず半年はタイミング法で妊活を続けていきましょう」といったスタンスでした。
8月、2回目のクリニックでは
8月の初旬に卵胞が育っているか確認
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タイミング指導
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その10日後あたりに排卵してるのか確認
そしてありがたいことに8月下旬に妊娠が発覚しました。
タイミング指導については排卵予測日の3日前・2日前の2回です。
自覚症状は一切なし。
ただいつもピッタリくる生理（ずれても2日程度）が4日ほど遅れていたので早期妊娠検査薬を試したところ陽性反応がでました。
特に気を付けていたことと言えば、ヨードを含む食品などはほとんど摂らいない生活を心がけていたと思います。
ともかく、嬉しさと前回の流産経験から不安な気持ちが半分半分でした。
その後の胎嚢確認～12週の壁までは前回と違いとても順調でまだ3cmくらいの胎児が両手両足をうにょうにょさせてる姿を見たときにやっと妊娠できたんだな...と少しだけ安心したことを覚えています。
しかし、4月から怒涛のように世界を蝕み始めているコロナウイルスのこともあり妊娠中はずっと気が抜けなかったです。
そのこともおいおいブログにのこそうかな。と。
排卵検査薬を使いながらのタイミングとしっかりと卵胞のチェックをしながらのタイミング法とやはり「確実性」が違うのかな？
わたしの右卵巣からは果たして卵胞は育っていたのか...
今でも謎は謎のままです。
2人目は全く100％考えていないので排卵してなくても問題ないですが、気になります。
